STORY

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開山200年の祝賀祭が終わるまで由緒あるお寺の家事手伝いをすることになった三田園たちは大忙し。
住職の尊徳はかつて、成し遂げたものは数人しかいないと言われる厳しい修行、千一日行を成し遂げ、大阿闍梨として人々から尊敬を集めていた。

「いっさいの我欲を捨てて御仏に尽くすのです」と説く尊徳。
そんな尊徳も60歳となり、代々のしきたりで住職の座を引退することに。

200年祭において後継者を決めるという。当然一番弟子とも言える雲光がその第一候補であると誰もが思っていたが、仏門に入ることを拒んで、5年前に寺を飛び出した尊徳の実の息子・雀尊が、お腹の大きな嫁・朱里を連れて帰ってきたことで、後継者争いが勃発。そんな中、檀家から集めたお布施がなくなるという事件が起こる。

「もしかして、怪人の仕業では…」

じつはこの寺には、夜な夜な謎の仮面の怪人が現れ、金品を奪ったり、災いをもたらすという噂があった。
やがて明らかになってくる、尊徳、そしてお寺の秘密の数々……
三田園の大掃除が始まる!

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